ひとひ

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小1の息子と夫の3人暮らし。持たない暮らし、シンプルな暮らしを目指しています。

母乳育児断念④ どんな方法も大正解

母乳育児にも、ミルク育児にも、混合にも、よい点と悪い点があると思います。

実際にミルクで育ててみて、良かった点、大変な点をまとめてみたいと思います。
(個人差があると思います。あくまで私の場合は、です)


  • 良かった点

・飲んだ量を把握できる

母乳や混合だと飲んだ量が把握しにくいので、息子のように体重の増加具合が気になる場合にはよかったのかなと思います。


・家族にもミルクをあげてもらえる

体調の悪い時、お風呂上がりなどで慌ただしい時だけでなく、普段から夫にミルクを飲ませてもらっていました。

そのあいだにのんびりしたり、家のことができたりするので楽でした。

私はあまり一人で出かけることがありませんでしたが、ミルクならば、ちょっとした外出もしやすいと思います。


・コーヒー飲み放題

無類のコーヒー好きというわけではないのですが、外出もままならず、簡単に気分転換できるので、しょっちゅう飲んでいました。

母乳でも飲めないことはないのですが、あまり飲み過ぎは良くないみたいです。
(混合の時も一日に一杯、カフェオレにして飲んでいました)

コーヒーだけでなく時々お酒も飲んでいました。

でもさすがに夜間にミルクをあげているあいだは、起きれなくなるのが怖かったので、夜間に起きなくなってから飲むようになりました。

卒乳、断乳にせよ、母乳の場合は色々な苦労があるのだろうと思います。

息子の場合は比較的早い段階で夜間のミルクを卒業し、寝る前も麦茶にしていました。

1歳になるまではミルクを哺乳瓶で飲ませる予定です。
でも、おやつの時などはストローマグでもミルクを飲んでくれるので、1歳になったら哺乳瓶を卒業し、買い置きのミルクがなくなった段階で牛乳に切り替えようと思っています。

哺乳瓶への執着もないようなので、おそらく苦労なくミルクを卒業するのではないかと思います。


  • 大変な点

・洗う、消毒の手間がかかる

これはしょうがないです。やむおえない。

ですが、消毒をしなくてもいいという考えもあるようです。

確かにそこらじゅう舐めるようになったら、消毒している意味がわからなくなりますよね。

私は離乳食を始める少し前に消毒をやめました。


・荷物が膨大

荷物が半端なく多いです。

哺乳瓶、粉ミルク(スティック状のものや、分量をはかったものを袋に入れていました)、お湯の入った水筒、ミルクも入れられるミネラルウォーター(外出時は『南アルプスの天然水』のペットボトルを使っていました)がミルクの基本セット。

さらにオムツセット、着替え、自分の財布や飲み物を入れていたので、かなりかさばるし、重いです。

ミルクの間隔が安定してきてからは、ミルクの時間に被りそうにないときはミルクセットを持っていかなくなりました。

  • ミルク代がかかる

やむおえない出費です。

母乳の場合でもおっぱいのメンテナンスにお金がかかる場合があるので、ミルクだけがお金がかかるというわけではないと思います。



私は混合からミルクだけ(完ミ)にしたのですが、母乳マッサージに通って母乳にする方もいるし、混合のままの方もいます。

どの方法にせよ、赤ちゃんが成長して、自分が納得できればよいのだと思います。



もうすぐ哺乳瓶でミルクを飲む息子の姿が見られなくなります。

哺乳瓶を洗うのが面倒なので、早く卒業して欲しい気持ちと、幼児になっていってしまってちょっと寂しい気持ちの両方が混在しています。

卒業前に写真撮っておこうっと。



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母乳育児断念③ ミルク育児工夫編

ミルクを飲ませるのに工夫した点です。


  • 乳首の大きさを変える

息子の場合は飲んでいる間に疲れてしまうようだったので、ならば少ない力でも飲めるようにと、乳首のサイズを大きいものに変えました。

息子の場合はこのほうが量が飲めるようでしたが、勢いよくミルクが出てくるみたいで、むせている時も多々ありました。

なので、必ずしも他の方に勧められる方法ではないと思います。

逆に「ミルクを飲むほうが楽だから母乳を飲まないのでは? 飲みにくい乳首にしたほうがいいのかも」と思い、小さい乳首を買ったこともあります。

息子の場合は元々の体重が小さめだったので体重を増やす必要があったのですが、ますます飲めなくなってしまったので、これはすぐにやめました。

体重の増えが順調、でもミルクよりも母乳をもっと飲んで欲しいという方のほうが向いているのかもしれません。

どちらにせよ、赤ちゃんとお母さん自身がどうしたいのかによっても違うと思います。
(私の場合は、まずは息子の体重を増やすことが第一だったので、楽に飲めるように大きな乳首にしました)


  • ミルクの入れ方

私は入院中の調乳指導で教えてもらった入れ方ですが、やっていない方もいるみたいなので書いておきます。

お湯でミルクを溶くのが基本なのですが、例えば60mlのミルクを作るとき、60mlのところまでお湯を入れずに、半分程度までお湯を入れてミルクを溶かします。

そのあと、残りは湯冷ましを入れます。

お湯だけで作った場合は冷ますのに時間がかかりますが、この方法だとほぼ適温でミルクを作ることができるので、泣いている赤ちゃんを待たす時間が短くて済みます。

(湯冷ましを作る手間はかかります。私は一日に一回、やかんでお湯を沸かし、それを冷蔵庫に入れて使っていました)

ミルクの量や、お湯と湯冷ましの温度によっても出来上がりの温度が違うので、必ず出来上がったミルクの温度を確認する必要があります。

慣れるまでは、この方法でも「ちょっと熱い」「ちょっと冷たい」がありますが、慣れてくればお湯と湯冷ましの量を加減して、適温で作れるようになってきます。


  • お湯は毎回沸かさない

泣いている赤ちゃんを待たせて毎回お湯を沸かすのがしんどかったので(特に夜中!)、お湯は500ミリの水筒に入れて使っていました。

メーカーによっても保温時間が違うと思うのですが、私が使っていたものは約6時間ほどは温度を保っておけるようでした。

例えば我が家の場合は20時ごろに寝るので、寝始めたらお湯を沸かして水筒に入れておきます。

そのあと23時と2時のミルクは水筒のお湯を使います。

2時のミルクの後で水筒のお湯を捨てて、新しく沸かしたものを入れます。

このような感じで使っていました。

500mlのお湯を使い切ることはなかったので容量の少ない水筒でもいいのかもしれませんが、寒い時期だったので、容量が多い方が冷めにくいのではないかと思い容量の多いものにしていました。


  • ミルクを予め用意しておく

キューブ型のミルクも売っていますが、私は粉のミルクを使っていました。

ただ、夜中などは寝ぼけていて何杯ミルクを入れたのか分からなくなるんですよね。

なによりも泣いている赤ちゃんを待たすのが嫌だったので、少しでも時間短縮になるように、あらかじめ哺乳瓶に粉ミルクを入れていました。

ただし、濡れている哺乳瓶に粉ミルクを入れて長時間置いておくとお湯を入れても溶けないで注意です。

完全に哺乳瓶を乾かしておく必要があります。

私の場合は食器乾燥機があったので、それを使って乾かしていました。
(食器乾燥機を使わないようにと書かれている場合が多いと思うのですが、自己責任で使っていました)


  • ミルクの温度工夫する

息子はミルクを飲み干すのに時間がかかり、途中でひと休憩してから再度飲むことも多々ありました。

冬ですぐにミルクの温度が下がってしまうので、湯煎でミルクを温めなおしてからあげるようにしていました。

息子の場合は温かめのほうがよく飲んだので、人肌よりも少し高めの温度になるようにしていました。


  • 寝室の一角にミルクコーナーを作る

里帰り中はキッチンでミルクを作っていましたが、里帰りを終えて自宅のアパートに戻った時には冬になっていました。

真夜中にキッチンに行くのが寒い。しんどい。

なのでキッチンに行かずにミルクを作れるようにしました。

寝室に押入れがあったのですが、上段はハンガーラックを入れていました。

ハンガーラックを奥に入れると手前に少しスペースがあったので、そこにお盆を置いて、ミルクが作れるスペースを作ることにしました。

あらかじめ分量をはかった粉ミルクを入れた哺乳瓶、お湯の入った水筒、湯冷ましのやかん(冬で、寝るときは暖房もつけていなかったので、そのままでも問題ないだろうと判断しました)を置いて、懐中電灯の明かりで調乳していました。



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母乳育児断念② 自分が納得すればそれでよい編

  • 葛藤

一度助産師さんに来ていただいて、母乳マッサージをしていただいてから、何となくでているかも? みたいな感覚が分かるようになりました。

しかし、母乳を飲ませて30分でも1時間でも満足して泣き止んでくれたら、まだ私の気持ちも楽だったかもしれませんが、おっぱいから口を離した途端に「足りない!」というように泣かれてしまうことばかりでした。

まったく母乳が出ないのなら、潔くミルクだけにしたかもしれませんが、多少なりとも出ているようだったので、なかなかミルクだけにするという決心がつきませんでした。

医師から追い詰められるような言葉を言われて、かなり落ち込んで取り乱したのですが、とにかく頑張るしかありません。


  • 体重増量作戦

一般的にミルクの間隔は3時間あけるようにと言われています。

息子の場合は一回で飲める量が少なかったので、2〜2.5時間程でお腹が空いたと泣くようになりました。

大人も食べる量が少なければ早くお腹が空きますよね。

赤ちゃんだってそれは同じだろうと思い、3時間前でも泣いた時にはミルクをあげていました。

(3時間以上間隔をあけても飲める量に変化がなかったので、自己判断で3時間前でもミルクをあげていました。)

母乳では足りないことが明らかだったので、いかにミルクを飲ませるか、いかに楽にミルクを用意するかを工夫したのですが、それは次の記事でまとめます。



2週間検診では体重も増えていて、医師に体重について指摘されることはありませんでした。
(黄疸診察の時とは別の医師だったので、ものすごくホッとしました)


  • 大きくなればなんでもいい

助産師さんにはもう一度来てもらいました。

やはり激痛。

助産師さんは「ミルクを上手に使っていきましょうね」と言ってくださいました。

「頑張れば完母(母乳だけで育てる)ができるよ」とは言いませんでした。

たぶん、頑張ったところで、完母にできるほど母乳が出る見込みがなかったのだと思います。

プロに診てもらっても、出ないもんは出ないんだから仕方ないじゃない! と思えるようになりました。

それまでは、ミルクだろうが母乳だろうが大きくなればそれでいいと、頭では分かっているのですが、なかなか腑に落ちずにいました。

でも二度目に助産師さんに来てもらった後からは、あまりこだわりがなくなって来ました。


  • 自分が納得できればそれでよい

退院から約1ヶ月半ほど里帰りをしていたのですが、里帰りを終えてアパートに戻った頃にはすっかり冬になっていました。

真夜中に母乳を飲ませてからミルクを用意するのがつらい。

母乳とミルクの混合だと手間がかかるのです。

「あー、母乳だけだったら今頃布団の中で寝られるのにな」と思いながらミルクを用意していたし、ミルクを飲ませて哺乳瓶を片付け終わった頃には体が冷え切っていて、布団に入っても寝つけないことが多々ありました。



明確な意思を持って、「今日から母乳をやめてミルクのみにする!」としたわけではありません。

慢性的な寝不足と、母乳とミルクの両方をあげる手間と夜中の寒さで、だんだんと母乳をあげる頻度が下がり、ミルクの割合が多くなって、気がついたらミルクだけになっていたという感じです。



二度助産師さんに来ていただいたにも関わらず、結局は母乳をやめて完ミ(ミルクだけで育てる)にしたのですが、自分が納得するだけの時間と過程が必要だったのだと思います。



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母乳育児断念① 眠る息子編

以前がっちゃんさんのブログにこんな記事がありました。

息子が生まれてからまもなく1年です。

出産前、『母乳で育てたい』と思っている方が多いのではないかと思います。

私もできれば母乳で育てたいと思っていました。

でも実際はほぼミルクで育てました。

母乳育児を断念した経緯と、ミルク育児で工夫した点を書き残したいと思います。



  • 出産後

出産した病院によっても違うと思いますが、私が出産した病院は初産の人は混合(母乳とミルク)にしていました。

(個人差はありますが、初産の場合は母乳の量が安定するまでにしばらくかかることがあるので、入院中は母乳とミルクのほうが良いという判断なのだと思います。母乳の出る方は母乳のみにしているようでした)

授乳指導はありましたが、母乳マッサージなどはなく、「これで本当に母乳が出るようになるのだろうか?」と不安になりました。

入院中は母乳が出なかったのですが、「おっぱいを口にくわえさせてからミルクを飲ませるように」と指導されていたので、そのようにしていましたが、母乳が出ている感覚は全くありませんでした。

息子はすこし小さく生まれたのでミルクを飲むのが下手っぴで、病院で用意してくれたミルク(60CC)を飲み干すことはほとんどありませんでした。

はっきりとした言葉は覚えていませんが、退院時に看護師さんから「この子は少し小さいから夜中に寝ていても起こして飲ませて。量が飲めなかったらこまめにあげて」というようなことを言われました。


  • 退院後

息子はとにかく寝る子でした。

エネルギーを消費しないように寝続けているみたいでした。

最初の頃は夜間にお腹が減って泣くことが少なかったので、自分でスマホのタイマーを3時間ごとにセットして、母乳とミルクをあげていました。

起こそうとしてもなかなか起きないし、やっと起きたと思っても、ミルクをちょっと飲んだら寝るような子でした。

すやすやと寝ている子を無理やり起こして、出ているのかよくわからない母乳を飲ませて、ミルクの用意をして飲ませてもほとんど残すという状態で、「この子は本当に生きていけるのか?」と絶望に近い気持ちになったりしました。


  • 助産師さんに来てもらう

退院をしてから、胸が腫れて熱を持つようになりました。

母乳が作られてる!

と思ったのですが、自分で絞ってみてもほとんど出ません。

きっとまだ乳腺が開通していないのだと思い、出張で母乳マッサージをしてくれる助産院に電話をして来てもらいました。
(出産した病院は外来での母乳ケアはありませんでした)

助産師さんの母乳マッサージは正直激痛でした。

でも、自分の胸から母乳が噴き出す様子は、なんだか不思議なものを見る気分でした。

そのあと授乳姿勢などを詳しく教えてもらいました。

「母乳が出ないわけではないし、吸ってくれているけれど、ミルクを上手に使っていきましょうね。大丈夫ですよ」と気持ちを楽にしてくれました。


息子は黄疸の数値が若干引っかかってしまったので、出産してから約一週間後に小児科で検査を受けることになっていました。

黄疸の数値は正常になっていましたが、息子の体重は退院時よりもさらに減っていました。

医師は電卓で体重を計算して、「ミルクは毎回◯◯CC以上飲ませるように。じゃないと体重が増えないよ」と言いました。

(どれくらいの量を飲ませるように言われたのか記憶が定かではありません。でも、息子は医師から提示された量よりも少ない量しか飲めませんでした)

相談をする間も、アドバイスもなく、ただ電卓の数字を提示されただけで診察は終わりました。

出ているか分からない母乳だけでは泣き止んでくれないのでミルクをあげるのですが、ミルクも用意した分量を飲みきることができず、ミルクをあげるとすぐに寝てしまうので、頻回授乳をすることもできませんでした。

正直どうしたら良いのか分からなくて、「この子は死んでしまうんじゃないか」と、怖くてたまらなくて、家で泣いてしまいました。

(産後でホルモンバランスも崩れて、出産後で体の調子も悪く、寝不足だったので、自分の感情をコントロールすることが難しい状態でした)



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ゴミ箱を洗いました

おなじく育児中なので、なんだかとても親近感があります。

この記事を読んで、「あ、やばい。うちのゴミ箱も…」となりました。

我が家のオムツ用ゴミ箱は、以前、燃えるゴミ(生ゴミ含む)のゴミ箱だったので、元々染み付いてしまっている匂いと相まって、かなりの匂いになってしまっていました。

私は今年5月に引いてしまった風邪以来、あまり匂いが分からなくなってしまっているのですが、そんな私でも鼻をつまみたくなるくらいの臭さ。

絶対に水洗いだけじゃ落ちない。落ちる気がしない。

と思い、酸素系漂白剤でつけおき洗いをしてみることにしました。



シャボン玉 酸素系漂白剤 750g

シャボン玉 酸素系漂白剤 750g

40度以上のお湯をゴミ箱に入れ、そこに適当な量の酸素系漂白剤を入れます。

外した蓋も一緒にイン。

1時間半程置いたら流して、汚れていた隅を古歯ブラシでこすりました。

ベランダで乾かしてから匂いを嗅いでみると臭くない!

私の鼻はバカになってしまっているので、まだ匂いが残っているかもしれませんが、強烈だった匂いが落ちていました。

たまにはこうして洗うようにしたいと思います。



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サッシ掃除

大掃除をしなくても済むお部屋が目標です。

大掃除で面倒な箇所は、水周り、換気扇、窓周辺だと思います。

綺麗なうちにこまめに掃除をする習慣をつけたいと思っています。



このあいだ、窓のサッシの掃除をしました。

まだそれほど汚れていなかったので、アルコールスプレーをして、ボロ布でさっと拭き取りをしました。

そのときに気づいたのですが、同じ窓でも、右側は汚れているのに左側は綺麗だったりするのです。

我が家は住宅密集地にあるので、左側はお隣の家にさえぎられているけれど、右側はお隣の庭に面しているというところがあります。

多分ですが、家にさえぎられている部分は風の通りが悪いので汚れが少なかったのかなと思っています。



今まで汚れがびっしりついてから掃除をしていたので、そういうことに気がつきませんでした。

掃除をしていてこういう発見があると思わなかったので、なかなか面白かったです。



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掃除のハードルを下げる、コードレス掃除機

私は綺麗好きではないので、掃除をするときは「よし、やるぞ!」と気合いを入れる必要があります。



実家ではコード付きの掃除機を使っていました。

3階建なので、重い掃除機を持ち上げながら階段を掃除して、いちいちコードを抜き差ししていました。
(そのうちコードの抜き差しが面倒になったので、長い延長コードにつなげて抜き差しをしなくてもいいように掃除するようになりましたが)

掃除機を買うときは絶対にコードレスにする! と心に決めていました。



いま使っているのはマキタのコードレス掃除機です。
(おそらくこれと同じタイプです)

商品レビューで『握力が弱い人はトリガータイプは向かない』というのを見かけたので、私はボタンでオンオフできるタイプにしました。

本体も軽いので腕が疲れるということはほぼありません。

充電時間も比較的短いので、充電するのも苦になりません。

なによりも、コードを気にせずに、掃除をしたいと思った時にすぐに掃除できるのが魅力です!

掃除が苦手、掃除機を出すのすら億劫という方にオススメしたいです。




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