書き留めておきたいこと、記録として残しておきたいこと、考え事をする時に紙に書きたいことなどをノートに書いていました。
でも、どこに何を書いたのか探すのが大変なので、ノートではなくルーズリーフにまとめることにしました。
ノートではなくルーズリーフにした理由
ルーズリーフだと項目ごとにページを増やしやすいのが理由です。
項目ごとにすることで、どこに何を書いているのかが分かりやすくなりました。
A5判のシンプルなルーズリーフを使っています。
書いている内容
読書記録(本を読んで印象に残った部分を書き留めています)
掃除計画(日常掃除の見直しや大掃除の計画)
レシピ(材料ごとにまとめています)
出かけたい場所のストック(地域ごとに分けています)
収納計画や考えていることを書いたり、初詣でひいた大吉のおみくじも貼ってあります。
レシピをまとめるのに便利
料理が苦手なので同じメニューばかり作っています。
目分量で作ってしまう料理もありますが、分量を計って作る料理もあります。
そのときにわざわざレシピ本やスマホ画面を見るよりも、ノートにまとめておけば、すぐに自分が欲しい情報が手に入ります。
レシピは主菜の食材(豚バラ肉、豚こま肉、鶏肉など)に分けています。
私は献立を考えてから買い物をすることが多いのですが、疲れると献立を考えるのすら億劫になるので、ひとまずよく使う食材だけ購入してしまうことがあります。
そのときはノートを見ながら、「今ある材料ならこれが作れそう」と検討することができます。
まとめノートを作ったおかげで欲しい情報を簡単に見つけることができ、情報の追加もしやすくなりました。
▼エキサイトさんの【もの、ごと。】に参加させていただくことになりました。 ブロガーさんたちの知恵がたくさん詰まってます。