9月の下旬の夕方、突然下血をしました。
(ちょっとお尻が切れたというレベルではなかったです)
これはまずいと思い、翌朝近所の消化器内科クリニックを受診しました。
しかしそこでは内視鏡検査ができないとのことで電車で数駅先の消化器内科クリニックを紹介され、10月上旬に大腸内視鏡検査を受けました。
下血後〜
2回ほど下血(鮮血)が出た後、翌朝にはドス黒い血みたいなものが少量出ました。
近所の消化器内科の医師によると「肛門付近は切れると血がたくさん出やすい。鮮血から黒くなってきているなら血が止まってきていると思われる。緊急性はない」と。
どちらにせよ「紹介するクリニックに早く行って検査を受けて」とのことで紹介状を書いてもらいました。
さらに翌日には血は止まっていましたが、紹介してもらった消化器内科を受診し、内視鏡検査の予約と血液検査のための採血を行いました。
検査前日
検査の前日の夕食は消化しやすいものを食べてくださいとのことで、お昼は胡麻が入っていないおいなりさんとゆで卵、夜は市販の卵粥を食べました。
21:00〜検査が終わるまでは食べるのは禁止で、飲み物(水、麦茶、無糖の紅茶は可)のみでした。
21:00に便を柔らかくするという錠剤を飲んで就寝。
検査当日朝
翌朝は昨夜に薬を飲んでいたおかげなのか、食べ物を食べなくても排便ありでした。
9:00下剤スタート。
1時間で1リットルの下剤と、脱水にならないように適宜水分補給もする必要があります。
下剤はしょっぱいような酸っぱいようなスポーツドリンク風味だったので、麦茶で口をリセットしながら飲みました。
前日に消化しやすいものにしていたのが良かったのか、私は1リットルを飲み切る時には検査ができる水状の便になっていました。
(1リットル飲んでも検査できる状態になっていなかったら追加で飲む必要があります)
びっくりするくらい水状になるので、「トイレに行きたいな」と思ったら即トイレに行かないとですね。
検査
検査は15:00〜。
上はブラトップに入院着を着て、下は噂に聞くお尻に穴の空いたパンツを履きました。
私が受診したクリニックでは基本鎮静剤は使用せず、必要に応じて後から鎮静剤を使用するそうです。
腸の動きを抑える点滴をしてもらって検査スタート。
大腸内視鏡検査ってカメラだけ入れるんだと思っていたのですが空気も入れるんですね。
大腸内を広げて観察するためだそう。
「お腹の力を抜いたほうが入りやすいから、お腹の力を抜いてくださいね」と言われたのですが、空気が入ってくるのが思いのほか苦しく痛かったです。
見ようと思えばモニターを見ることは可能だったのですが、痛みで見る余裕はありませんでした。
先生が適宜写真を撮りながら観察をしてくれて、5ミリほどのポリープがあったので切除をしてくれました。
大腸で見つけたポリープは良性のものだとしても切除するそうです。
検査後
検査が終わり、止血のための点滴をしながら30分ほど休憩をした後、先生からお話がありました。
切除したポリープは検査に回すということと、血液検査の結果を見ても腫瘍マーカーが低いので大腸がんの可能性は今のところなさそうとのこと。
ポリープからの出血は考えにくいので下血の原因は不明。
肛門付近が切れて出血したのかも? とのことで、下血の原因が不明だったのがちょっと気になります。
ポリープ切除は日帰り手術扱いになるので、民間の医療保険に入っている場合は給付金が下りる可能性があることも教えてもらいました。
検査後はかなりフラフラだったので、自宅の最寄駅に着いたら夫に車で迎えにきてもらいました。
夫が休みの日で本当に良かったです。
ポリープの検査結果
2週間後くらいに結果を聞きに行きました。
結果は良性でした。
ひとまずこれで検査終了です。
びっくりするくらい血が出たので焦りましたが、とりあえず何事もなく済んでよかったです。