肌が乾燥したのを機にスキンケアを見直しました。
ローズウォーターを使い続けられればよかったのですが、ちょっとお値段がするので、もう少し手軽に使えるようにローズウォーターではなく化粧水を使うことにしました。
（ローズウォーターから化粧水に切り替えましたが肌の調子は相変わらず良いです。私の場合はアルガンオイルの方が重要みたいです）
なるべく手軽にスキンケアをしたいので、化粧水は無印のものに別売りのスプレーヘッド・トリガータイプをつけました。
このスプレーはミストが細かくて、直接肌にかけても大丈夫です。
これならワンアクションで済むので、ちょっとしたことですが、手軽にスキンケアができるようになりました。
息子のトイトレをゆる〜りと始めました。
まだ尿意をつかむことができないみたいなので、パンツを履かせると漏らします。
（おむつだと出ている感覚が掴みにくいみたいなので、漏らすの覚悟でパンツにしています）
そこで大活躍しているのが折りたたみバケツです。
さっと手洗いしたものを酸素系漂白剤で漬け置きし、洗濯機で一緒に洗っています。
バケツを使わないときは畳めるので収納スペースもわずかです。
オムツが外れるまでもう少し時間がかかりそうなので、折りたたみバケツにお世話になります。
酸素系漂白剤はこちらを愛用しています。
お風呂掃除の手間を省くため、そして見た目のすっきりさのために備え付けの棚を撤去していました。
掃除の手間は減って楽だったのですが、果たして本当に使いやすいのかと考えたときに、ちょっと違うのでは？ 感じるようになりました。
そこで試しに外していた棚を戻してみることにしました。
元に戻した棚は上のほうにある棚なので、お風呂椅子に座っていると私には手が届かない場所です。
なので夫が使うシェービングフォームを置くことにしました。
ついでに髭剃り用のカミソリも近くに設置。
今までは電気シェーバーをメインに使っていて、シェービングフォームもカミソリも洗面所の棚の中に置いていたので時々しか使っていなかったようですが、最近はカミソリで髭剃りをしているとのこと。
電気シェーバーよりもカミソリのほうが気持ちよく剃れるのだと言っていました。
棚の掃除は、私が一人でお風呂に入るときにチャチャっと洗えば済むので問題なさそう。
棚を戻したことで、（おそらく）夫の生活の満足度が上がったと思われるので棚を戻してよかったです。
私も夫も基本的にズボラなタイプで、目の前にあれば使うけれど見えなくなると使わないという傾向があるので、手に取りやすい収納にする必要があるなと感じました。
先日、ひさしぶりに実家に行ってきました。
（近くに住んでいるのでしょっちゅう会っているのですが、母が我が家に来てくれることが多いので実家に行く機会はそれほどありません）
父も亡くなり、私も兄も家を出て、母一人で3階建ての一軒家に住んでいます。
実家はモノがかなり多いです。
少しだけですが不要なものを持ち帰り、処分をすることにしました。
（母には了承を得てやっています）
処分をするにはゴミの分別をしたり、リサイクルショップに持ち込めるものに分けたりする必要があります。
持ち帰ったモノは少しだったのですが、ゴミを分別するだけでもかなり手間だなと感じました。
年齢を重ねればなおさら手間に感じるだろうし、それだったら「現状のままでも良いわ」となるだろうな、と。
でも、モノが多いと災害時に危険だし、埃やカビなどで健康を害する可能性もゼロではありません。
母はモノに対してこだわりのある人ではなく、私がモノを処分しても平気なようです。
むしろ「やっていいよ」と言ってくれています。
なので実家に行った時に少しずつ不要なものを持ち帰り、片付けを手伝ったほうが良いだろうなと感じました。
『ぼくたちは習慣で、できている。』は佐々木さん自身が習慣を身につけるために読んだ様々な本のこと、自身で習慣を身につけるためにどのように工夫をしたのかという実験記録のような本だなと感じました。
私も習慣にしたいこと、あります。
私の場合は運動が苦手なので『ストレッチ』『筋トレ』をして体を動かす習慣を身につけたい。
日記を書く習慣って素敵だなと思っているので、日記を書きたい！
『ストレッチ』『筋トレ』『日記』を習慣にするために、本でも紹介していた【Way of Life】というアプリを入れました。
そして目標も限りなく小さくしました。
肩回し1回、筋トレ1回、一言日記としました。
【Way of Life】はノート機能があるので、一言日記はノートに書くことにしました。
続けていることが目に見えるというのは、モチベーションのひとつになると思います。
本では紹介していなかったのですが、習慣にするのに『イメージの力』というのも、とても力を発揮するんじゃないかなと感じました。
というのも、『&Premium』という雑誌を読んでいて、イラストレーターの山本祐布子さんがストレッチをしている姿がなんとも言えず素敵だなと感じました。
自分がストレッチをするときも、こんなふうにストレッチがごく自然に日常に溶け込んでいる感じになりたいな、と思ったのです。
自分がストレッチをするときも、山本さんがストレッチしている写真を思い浮かべて、憧れの姿に少し近づいたかも、とムフフとしてしまうのです。
憧れの姿とか、こうなりたい姿を具体的にイメージすることも習慣を作る上で助けになるのではないかと感じています。
まだ、始めたばかりです習慣になったとは言えないですが、少しずつ積み重ねていきたいと思っています。
なるべくストックを持たない暮らしにしたいと思っています。
在庫を持たないようにするためには、『いま使っているものがどれくらい残っているか分かる』必要があります。
そこで、洗面所のハンドソープ用の泡ポンプ、お風呂場のボディーソープ用の泡ポンプを透明な容器に買い換えました。
購入したのは無印良品のＰＥＴ詰替ボトル・泡タイプ・クリア・２５０ｍｌ用です。
今までは中身が見えなかったので、ついつい早めに詰め替え用を購入していました。
でも、中身が透明だと残量が目に見えるので、少なくなってきたのを確認してから購入することができそうです。
雨の日にカッパを着た息子と一緒に散歩に行ったら、葉っぱの緑色が濃くて、雨の日の散歩もいいもんだなぁと感じました。
その後、シンク下にしまっていたボールやざる、スライサーも吊り戸棚に移動しました。
料理が苦手なので、頭フル回転で作業をしています。
作業の流れを中断されたくないので、収納で解決できる問題は工夫をしたいなと思っています。
記事に書いていませんが、保健センターに息子のことについて相談に行ってきました。
同年代の子に比べて座っていられる時間が短いこと、初対面の子をいきなりハグしちゃうこと（しつこくして泣かしてしまうことも）などを相談してきました。
もしかしたらこちらの言葉を理解できていないから、座る場面で座ることができないのでは？ と言われました。
今回相談した保健師さんではそのあたりの評価はできないようなので、7月に心理士さんと面談をすることになりました。
プレで歌った歌や手遊びを寝る前に一緒にやっています。
そのおかげもあるのか、家でよくやる手遊び歌はプレでも楽しそうにやっています。
プレでは比較的同じ歌を繰り返しやってくれるので、馴染みやすいのだと思います。
プレでの流れが分かってきて、「次は〇〇するからね」もあらかじめ声かけをすることで少し落ち着いて先生の話を聞くことができるようになってきました。
本を読むのがやっぱり好きです。
隙間時間でも読みやすい暮らし系の本ばかり読んでいますが、「本を読む時間は自分一人のための時間」と思えるのが良いのだと思います。
体に良い習慣を身につけたくてストレッチと筋トレを始めました。
まだ習慣になっているとは言い難いですが、このことについても記事にまとめたいと思っています。
キッチンをもっと使いやすいように改造をする。
私にしまう収納はハードルが高いことが分かってきたので、見た目とのバランスをとりつつ、出す収納を取り入れていきたいです。
ストレッチ、筋トレ、日記を習慣にしたい！
来月も頑張るぞー！
