ひとひ

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年中の息子と夫の3人暮らし。持たない暮らし、プラスチックフリーやゼロウェイストを心がけたシンプルな暮らしを目指しています。

キエーロ(コンポスト)を始めてみます

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2021年にやってみたいことの一つ、キエーロ(コンポスト)を始めてみることにしました。


キエーロとは

生ゴミを処理するコンポストの仲間で、キエーロは土の中にいるバクテリア生ゴミを処理してもらう仕組みです。

段ボールコンポストやミミズコンポスト、いま話題になっているLFCコンポスト生ゴミを入れて熟成させることで堆肥を作っています。

家庭菜園をやったり、ガーデニングが趣味の方は堆肥を使う機会もあると思うのですが、我が家は庭なし狭小住宅なので、家庭菜園やガーデニングをやるスペースはありません。

せっかく生ゴミを分解しても堆肥の処理に困ってしまいます。



それと比べてキエーロは『消滅型』なので、堆肥を作ることなく、土が増えないという特徴があります。

生ゴミ二酸化炭素や水などに分解されるようです。仕組みはよく分かりませんが、生ゴミを入れているのに量が増えないって凄いなと思います)

我が家のように堆肥を必要としない家庭には使いやすいコンポストだと思います。

『愛川町のキエーロハンドブック』に詳しい説明があります。


キエーロの設置場所

キエーロは日当たりが良く、風通しの良い場所に設置するのが良いそうです。

が、我が家は日当たりが良くないし、風通しもそれほど良くありません。

条件が悪くてもできるのかしら…?

と不安だったのですが、室内でしている方もいらっしゃいました。

一人暮らしの方なのでゴミの量が圧倒的に違うのですが、もしもの場合は室内でもできるというのは、キエーロを始めるハードルが少し低くなりました。

我が家のベランダは屋根もないので、晴れの日はベランダに出し、雨の日や夜間は室内にしまうことにしました。

少しでもキエーロに日が当たるように、外に出している時には蓋を外すことにします。

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販売しているキエーロには断熱材が入っていて土の温度が下がりにくい仕組みになっているようですが、我が家は簡易キエーロなので、特に冬場は室内に入れていたほうが土の暖かさをキープしやすいかな? と思っています。


用意したもの

自治体によっては助成金が出たり、モニターを募集していたり、完成品の販売をしているところもあるので確認してみると良いと思います。

ふるさと納税の返礼品にもあるようです。



我が家はベランダの日当たりがあまり良くなく、生ゴミをうまく分解できるか分からなかったので、ひとまず家にあるものを活用することにしました。

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・黒土14リットル(ホームセンターで300円程)
・土を入れる段ボール
・段ボールにかぶせるビニール袋
・補強用のプラスチックボックス
・シャベル(息子の砂場遊び用を拝借)

買ったのは黒土のみです。

土は腐葉土ではなく黒土が良いそうです。

自作をする場合は、本格的にDIYをしている方、りんご箱やワイン箱で作る方、衣装ケースや大きめのプランターで作っている方もいました。

ネットで『キエーロ 自作』で検索すると、色々な自作キエーロを見ることができます。


入れる生ゴミ

キエーロは分解しやすい食材、分解しにくい食材があります。

肉・魚・油は分解しやすく、野菜屑なども大丈夫。

廃油やラーメンの汁も分解しやすいもののひとつです。

一方、玉ねぎの皮や卵の殻、野菜の芯や種などの硬いものは分解しにくいです。

私は『人間が食べて美味しいものは大体いける』と理解しました。

分解しやすくするために細かく切ったり、加熱するのも効果的だそうです。

我が家のキエーロは設置条件があまり良くないので、無理をせず、分解しにくいものは今まで通り可燃ゴミに出すことにします。



次は実際に生ゴミを入れてみます。





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